
「もし毒」第7話~コーチングなんてもうやめる!思い込みと理論の飛躍~
「どうせ私なんか」と思ってしまう理論の飛躍は一体なぜ起こるのか?「いつものお母さんと私」、他人から見て何がおかしいのか?コーチングで親子関係を改善するマンガ、第7話。
「どうせ私なんか」と思ってしまう理論の飛躍は一体なぜ起こるのか?「いつものお母さんと私」、他人から見て何がおかしいのか?コーチングで親子関係を改善するマンガ、第7話。
どうして母親に謝ってほしいのか?という問いに答えていったら、自分の都合の悪いことを親のせいにして逃げてる自分にぶち当たる!?コーチングで直面するきつい事実の数々。親を信じられないのは、自分が信じられないから…?
もしかして毒親?と思っていた母親から、「あんたの存在に感謝してるよ」と言われた喜びもつかの間。だったらどうして過去にあんなことをしたの!?と、母親への疑問とムカつきが止まらない。この怒りの源泉は何なんだ?
親子関係改善コーチングの目標を「母と娘から脱却して大人どうしの関係を作る」「家に押しつぶされない」と決めたまき野。母親に「批判的に見ててごめんね」と伝えたら、信じられない返答が返ってきて――!?
ブラック企業から抜け出し、いよいよ親子関係改善のコーチングに挑みます。初回の目標はコーチングのゴールを設定すること…のはずが、自分が母親とどういう関係を築きたいのか、考えることすら出来ない!?私は一体どうなりたいんだ!?
パワハラ退職で疲れ果てたアラサーまき野、次は絶対にブラック企業に入りたくないんだけどどうしたらいいんだ!?と悩み、コーチングにたどり着くの巻。なんでパワハラ上司とお母さんが似てるんだーー!?
「円満な家庭ってわけじゃなかったけど、でも、毒親ってほどじゃないし…」とか思っていたアラサーOLまき野が、パワハラを機に、自分案外ヤバイかも?と気づいて親子関係改善のコーチングを受けたレポ漫画。4コマ形式のコミックエッセイです。
つい先日の話ですが、モロッコに行ってきました。 HISの添乗員さん付きツアーで、モロッコ8日間の旅です。 準備の時に、持ち物にも...
去年の末から今年の春にかけて、あまりにも大変だったので、日枝神社でお祓いをしてもらいました。 その時の話はブログで書いたとおりです。 ...
本厄のアラサーが、東京赤坂の日枝神社でお祓いを受けました。いつ行けばいいの?予約は必要?料金はいくら?服装はどうした?神社ごとに細かい決まりがあって戸惑っている人向けの体験記です。